STANDARD LINE

ペコラ銀座の新しいビスポークライン

フルハンドメイドの老舗、
ペコラ銀座の新しい
ビスポークライン

極上のフルハンドメイド・スーツで知られるペコラ銀座の店主、佐藤英明が「本物のBespokeの良さを多くの方に感じてもらいたい」という願いのもと2018年秋に誕生したSTANDARD LINE。

ペコラ銀座のオーダースーツと言えるクオリティーを保つための手間を惜しまず、縫製の一部にミシン作業等を採用する事によりほぼ全行程手作業で行うフルハンドと比べお求めやすい価格と納期短縮を実現しました。

テーラー佐藤英明による、採寸、型紙作成、仮縫い1回付。

PRICE

店頭生地価格例(2019/10/1)

イタリア製スーパー110ウール シングル2ピース ¥198,000(税込¥217,800)

ドーメルエクセル シングル2ピース ¥238,000(税込¥261,800)

Eゼニアトラベラー シングル2ピース ¥250,000(税込¥275,000)

フィンテックス80デッドストック シングル2ピース ¥278,000(税込¥305,800)

スコットランド製ツイード シングルジャケット ¥166,000〜(税込¥182,600〜)

イタリア製スパンカシミア シングルジャケット ¥210,000〜(税込¥231,000〜)

ベストオプション ¥40,000

ダブルブレストオプション ¥10,000


特殊デザインオプション ¥20,000



*バンチ取り寄せ生地でのご注文は税抜き価格に10%追加となります。

ペコラ銀座の考える「Bespoke」であることの意味

<他店のセカンドライン、MTMとの違い>

人間一人ひとりの「違い」と「個性」を最も大切に重んじたいと考えるペコラ銀座が信じる洋服づくりは、あくまでBespoke。

そんなペコラ銀座が創業以来こだわりを持って手仕立てしてきたフルハンドメイドラインに続いて、2018年にペコラ銀座の新しいBespokeラインとして誕生したのがSTANDARD LINEです。

ペコラ銀座の考えるBespokeとは、あくまでお客様ひとりひとりのための型紙を作成することです。その型紙とは、お客様を採寸し、お客様のご希望をヒアリングをした上で、一人一人の細かい好みやライフスタイルなどの要素が加味されながらペコラ銀座のスタイルで作り上げる型紙であります。

お客様のために一から型紙の線を引いていくこと。それはゲージ服や既存パターンに修正を加える他店のセカンドラインやMTMオーダーとは全く異なる洋服づくりなのです。

お客様が発さられた「言葉」を出発点とし、一からその人のためだけの型紙を引くこと、その型紙がベースにある「その人のためだけの洋服づくり」こそが、お客様の「言葉」を大切に尊重した真のBespokeと呼べる洋服づくりであります。

真のBespokeテーラーであり続ける事に信念をおくペコラ銀座としては、ペコラ銀座のフルハンドメイドラインも、スタンダードラインも、どちらも正真正銘のBespokeなのであります。

ペコラ銀座のスタンダードラインが真のBespokeでありながらも、「短納期」「より求めやすい価格」を実現させたのは、店主であるテーラー佐藤英明の経験値であります。

20歳でヨーロッパに渡り修行を重ね、27歳で独立し、Bespokeテーラーとして今日まで25年以上経験を積んできた佐藤英明は、「美しい洋服」を作り上げるための手間と時間、そして技術がどれほどのものであるかを最も良く知る者です。

そんな佐藤英明の経験と技術そしてテーラーとしての勘があるからこそ、「より求めやすい価格」の実現に必要な、縫製に関するミシン採用の方法や、手間を絶対に惜しんではいけない工程などを的確に判断した上でスタンダードラインの縫製方法を考え抜くことができたのです。

また、「短納期」を実現させるスタンダードラインの「仮縫い1回」というのは、まさにテーラー佐藤英明の豊富な経験の賜物であります。

スタンダードラインは、単に仮縫いを「一回」という風に回数制限をしたものではありません。「仮縫い1回で」お客様のフィットを実現させるテーラー佐藤英明の匠技なのであります。

・・・

Bespokeとは元来、お客様のお声を最も大切にした、美しい文化背景をもつ洋服づくりであり、惜しみなく手間暇をかけて作り上げるものであります。

そんなBespokeを、ペコラ銀座はフルハンドメイドライン、そしてスタンダードラインという2つのラインで偽りなく誠意をもってお客様のためにお仕立てしております。

より多くの人々に届く形で、時代に合わせたBespokeを提供することが三代続く仕立屋の家系に生まれた佐藤英明の使命でもあります。

仕立屋の家系89年という歴史の中で代々受継がれてきた仕立て文化に宿る叡智と技術を守り、それらをBespokeの仕立てを通して伝え続け、人間の多様性を重んじた洋服づくりを後世まで残し繁栄させたいと願っています。

昨年2020年、20周年を迎えたペコラ銀座のスローガン「Going Bespoke as a Standard Choice」のとおり、Bespokeという選択肢がスタンダードとなる未来へ向けて、ペコラ銀座は時代に合わせ真摯に歩んで参ります。

ペコラ銀座のフルハンドメイドライン、ペコラ銀座のSTANDARD LINE。このふたつのBespokeラインは、お客様それぞれのお考えのもと、着用場面やライフスタイル、ご予算に応じて、お客様ご自身に使い分けて頂きご利用頂けますと幸いであります。