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2019年12月 4日

元気でこそ。



こんにちは。黒田です。





熱を出しております、本日は短めに。











何事も、元気でこそ。







想像する事。

生み出す事。






人と触れ合う事。

幸せを共有する事。







素敵を願う事。

素敵を作る事。












何事も、そう。



元気でこそ。











やれ。


参った参った。



では、また来週♪










最後にこちら。

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ペコラ銀座店主の掠れ声は、回復の兆しです。






「抗生剤って効くよね。」

By Hideaki Sato









2019年11月27日

ツイード マラソン。



こんにちは。黒田です。



雨続きで随分と寒いです。

ペコラ銀座店主の声は掠れております。





さて。


今年も残り1ヶ月と少し。


今年は一体何をやってきただろう‥

今年のうちに何が出来るか‥




今年のうちにもう少し頑張りたい。




何かをやり遂げたい。





欲しいのは、何か。



そう、達成感。





というわけで。





やります♪


 『ツイード マラソン』
〜ツイードでカウントダウンする年末、2019〜

presented by PECORAGINZA



ペコラ銀座に在籍する素敵なツィード生地たちを
今年の残りは毎日Instaでご紹介いたします♪



絶妙な暖かさをその見た目から醸し出し
優しくも力強さを兼ね備えて
なんといっても個々の表情がたまらない
見てるだけで惚れ惚れするような

魅惑的な、ツイード生地。



スコットランドやアイルランドの
豊かな自然の景色から
木々や花々より綺麗な色彩を摘むようにして
丁寧に沢山の色を織り合わせて出来上がる

色とりどりの、ツイード生地。



ツィード川のほとりで、
ずっとずっと昔から
豊かな自然と水のおかげで
人の手によって織られていた

人類の宝物、ツイード生地。




四季を描いた絵画のような

芸術の逸品、ツイード生地を、



今年の残りは
鑑賞して参りましょう♪





Let's go

よーーーーーい!!どん!




2019年11月20日

良い生地。



こんにちは。黒田です。



本日は、生地。




生地は生地でも、

良い生地。





「良い生地とは」

視点によって、変わりますが、



本日は、
2つの視点より

ペコラ銀座が考える、良い生地について。




では。

参りましょう♪




・・・


まずは


ひとつめ


良い生地とは

〜お洋服の立体感が作りやすい〜



お洋服の要は、
身体に合っていることです。

身体に合ったお洋服は、
身体のラインに沿った、立体的な形をもちます。


平らな布地に、
熱を加えて、蒸気を当て、
お洋服の「立体」を作っていくのですが、


より立体的に作ろうとしたときに

お洋服を仕立てる者は

熱や蒸気を当てて出来上がった立体を
「保持して欲しい。」
「保持すること生地に期待したい。」

と、願うわけであります。


このような仕立て屋さんの想いに叶う、

「立体を作り、それを保持する」
上質な生地。


それは、

それは、


大変に良い生地なのでございます。




〜〜


つづきまして


ふたつめ



良い生地とは

〜着心地が気持ちいいと感じる〜



着心地の実現と言えば、やっぱり

細番手の高級生地

細番手の生地は着心地が別格に気持ち良いものです。

作り手にとっても、手触りが気持ちよく
仕立てるうえでの満足感があります。

そして何より
お洋服を着る、その人自身が感じる
肌触り、着心地の気持ちよさときたら

もう、

至福の極みであります。




そんな幸福感をもたらす生地。


それは、

それは、


大変に良い生地なのでございます。


・・・



ペコラ銀座店主、テーラー佐藤英明。

彼はよく、「良い生地ありますか?」と聞かれると、
どのタイプの良い生地で説明をするかを迷うそうです。


「仕立て屋さんは、ビンテージや古い生地を勧めることが多い」
「特にイギリス系の仕立て屋さんではそればかり取り扱うところもあるくらい」

「ペコラさんはどちらかと言うと、最新の最高級生地を好んでいた」
「どんなに高級で縫いづらそうな生地でも、ペコラさんは綺麗に作れちゃうから」

「僕自身は、立体感が出る生地の方が満足感はあると感じるけれど」
「細番手の柔らかさと手触りは本当に好き」



・・・

ペコラ銀座では豊富な種類の生地をご用意しております。

ビンテージ生地、高級生地、流行の生地

三代続く、仕立て屋さんならではの品揃えで、
親子代々「生地マニア」の称号が似合います♪



ここで、
今お勧めの「良い生地」を


本日のテーマ
2つの視点よりそれぞれ
ご紹介いたします。



<〜お洋服の立体感が作りやすい〜良い生地>
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*写真右下*
Barclays Woollen
〔スーパー80〕
高級ビンテージ生地


*写真左上*
Barclays Woollen
ヘリンボーン




<〜着心地が気持ち良いと感じる〜良い生地>
IMG_5891.jpg
*写真右下*
Harrisons of Edinburgh
プルミエグランクリュ
〔スーパー180、20%ホワイトカシミア〕

*写真左上*
Holland & Sherry
キングスクロス
〔スーパー160〕



・・・



「昔の生地が大好きだった父親」
「最新の生地が大好きなペコラさん」


両者より、
惜しみなく仕立ての真髄を学んだ、
ペコラ銀座店主、テーラー佐藤英明。



だからこそ、
ペコラ銀座には両方揃ってて、
両方好きな方に仕立てられる。







「どんな生地でもお仕立てします。」
By Hideaki Sato








2019年11月13日

ペコラ銀座のコート。



こんにちは。黒田です。



本日は、

ペコラ銀座のコートのこだわりを

ご紹介いたします。





ペコラ銀座のコート。

テーラー佐藤英明の考えるコート。


・・・


30年前、

ヨーロッパに住み始めた佐藤英明は、

身を以て、コートの必需性を体感しました。


30年前のヨーロッパは、

冬が本当に寒く、

コートが無かったら、冬は過ごせないのです。



・・・


コート。




佐藤英明が、

マリオ・ペコラ氏のもとで学んだコート作り。


マリオ・ペコラ氏の仕立てるコート。


その作り方、特に内側、裏側を見た時、

「昔からのヨーロッパの衣服の文化が残っているのは、こういうところだな。」

と、真に感じた佐藤英明。




芯地の材質、
それを縫う時の糸の太さ、
補強のテープ、
補強の増し芯、
芯の付け方、
つける時の糸、



内側の見えないところをものすごくこだわっていて、

頑丈に、長く着ることが出来るように作られているのです。



「そのコートを一生着れること」

「コートは、それを着る人にとって大事なものだと言うこと。」

「ペコラさんのやっていたことに従って、ヨーロッパの洋服文化、
その想いをしっかり残して、僕はものづくりをしていきたい。」


そのために、

「芯地も、麻100%の、すごく値段は高いけれど、
イタリアで買い付けたものを使う」

「寒さの時には、キチッと体を守り、それを一生き続けられるように。」

「できるだけ長く、着心地よく着れるように仕立てる。」

「裏が擦り切れてきたら、直していけばいい。」


そんな想いで佐藤英明が仕立てる、
ペコラ銀座のコート。

・・・


ペコラ銀座のコートは、

手で持つと、重みを感じます。

しかし、着用した際にはその重みも感じません。

何故ならば、身体に合った仕立てだからです。


「結局、人間の身体に沿っていて、合っていれば、服って着てる時に重さなんて感じない。」

「いくら軽くて、薄くても、身体に合ってなかったら、着ていて疲れる。」

「服地は厚さや重量が、質感、高級感につながる。」

「コート地には、ある程度の質感と重量が必要なんだ。」

「光ってればいいってもんじゃないし、やわらかければいいってもんじゃない。」

「本当のコートの良さってそんなんじゃない。」


佐藤英明は言います。


「コートは、一番最後に身にまとうものだから。」

「そのコートの印象がその人の品格にもなる。」

「30代、40代で良いウールのコート1着持って。」

「なんたって20年は着れるから。」


「そうして50代にはカシミアのコートを。」


「そんなのが良いんじゃないかな。」



・・・


ペコラ銀座のコート。


それは、

ヨーロッパのものづくりの伝統と美しさを守る

真に価値ある逸品であります。



「コートを通じてものづくりの文化、洋服の文化が残って欲しいと、そう思う。」
By Hideaki Sato









2019年11月 6日

一生ものを着て、景色を彩る。


こんにちは。黒田です。





寒くなって参りました。






寒さ。





寒さを感じると、

その寒さから身を守ろうと、


身体を温めたくなります。




そんな時に着る、


コート。






「コートこそ、一生もの。」




コートを得意としているペコラ銀座、

一生ものの価値を持つコートを仕立てております。



ポロコート、チェスターコートなど
こだわりを持ったクラシックなコートはもちろんのこと


トレンチコート
ステンカラーコート
バブア風のコート
カーコート
カバードコート
Pコート
ダッフルコート
婦人用のコート


豊富な数をこれまで仕立てております。




コートは他のスーツと違って、
いろんなデザインができるのが魅力であります。





「僕自身が、いろんなデザインを作ってみるのが好き」

そんなペコラ銀座店主、

テーラー佐藤英明は言います、


「今の時代、ダウンひとつあればいいじゃんってなってるけど」


「色んなコートが着られているような街の風景って良いよね。」


「素敵なコートを、冬になると見かけるような街」

「明るくなって良いよね。」








コート。


寒い日の着こなしの、仕上げに纏う、コート。



自分で
見て、触って、選んだ生地で

自分が
好きなデザインを考えて

自分の
採寸したサイズで

自分だけの
一から作る型紙をもとに


丁寧な手仕事で仕立てた
この世に1つの素敵なコート


それを纏い、街を歩き、街の風景を自ら彩る。




なんとも優美で贅沢であります。





「街中を文化が動いてるような感じ。素敵だよね。」
By Hideaki Sato







2019年10月30日

おてま。おひま。おさめる。



こんにちは。黒田です。







実りの秋。


着々と納品しております♪


「あくまでBespoke」が一貫された、

ペコラ銀座のフルハンド、そしてスタンダードラインを。







このところの納品はご新規のお客様が多く、

「着心地の良さ」

「自分の身体に合うこと」

大変喜んでいただき、嬉しい限りであります。




・・・



お客様に初めてご来店いただいたとき、

お客様の好みは
「分かるような、分からないような」

そんなところから出発する、

ペコラ銀座のお洋服づくり。



そこから対話を重ね、

少しずつ「分かるような」となり



仮縫いをし、また話をし、

より「分かる」ようになります。




そうして重ねてきた「分かり合う」を、

仕立て上がったお洋服でもって確認する、

お洋服の納品




「納品はいつでもドキドキする」

と、テーラー佐藤英明。


・・・


納品のたびに実感する、

「お客様と一緒に」お作りしているBespokeスーツ。



ネットでワンクリックでお買い物できてしまう、こんな時代に、



ペコラ銀座でお洋服を仕立てるためには、

必ずお客様にご来店頂く必要があるのです。


しかも、それは一度ではなく、数回と。



そうして、お客様に作って頂いた貴重なお時間の中で、

お客様と直接対面でお声を聞き、

ペコラ銀座の最高技術と圧倒的な経験をもって

美しいお洋服を手間暇惜しまずに仕立て、

お客様の想いにお応えします。



互いに時間を割き、

想いをもって、

出来上がるもの。

それが、ペコラ銀座のBespokeスーツ。



その1着1着を、

自らの手で納め、お客様に寄り添う


ペコラ銀座店主

テーラー佐藤英明




・・・





「僕はずっと、自分の手で納品し続けたい」

By Hideaki Sato






2019年10月23日

あたたかいの。



こんにちは。黒田です。





本日はこちら。


ペコラ銀座店主、佐藤英明


IMG_4947.jpg

彼のセーターにご注目ください。


実はこちら、今年から始まりました

イタリア製CASHMERE100%

ペコラ銀座オリジナル新商品なのです。


〜〜〜




予てから、ニットを扱いたい想いを抱きながらも

原材料となる「糸」のこと、

個々のお客様のために1つ1つ手作りしていく「やり方」のこと、

これらを試行錯誤しておりました。



そうして今年、
ようやく実現されたのです。



IMG_4953.jpg今年のお色は3色
BEIGE、GREY、NAVY




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デザインのテーマは

「普通であって、普通にないデザイン」


編み地は
ケーブルにダイアゴナルでリブ編み

この編み地のイメージにしっくりくるようなお色を選びました。




ペコラ銀座オリジナルのマークが付いており、

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当然ながら、こだわりも、

ペコラ銀座オリジナルでございます。


<ITALIAN CASHMERE100%>
こだわりの原料の糸は、
イタリア、フィレンツェで一番の毛糸屋さんで、
佐藤英明が直接仕入れて参りました。


<MADE BY HAND>
親交ある日本のニットアーティストに依頼をし、
ひとつひとつ手作りいたします。


<MADE TO ORDER>
ご注文を頂いてから
佐藤英明がお客様一人一人を採寸し
1着ずつ、手作りして参ります。






〜〜〜




既製品のニットというのも、なかなか難しいもので

伸縮性があるものなので、何とかなることはなるものの


身長が高い
身長が低い

腕が長い
腕が短い

肩幅が広い
肩幅が狭い

など、


本当に「合う」ものとの出逢うことは
意外と難しいのであります。




・・・


「せっかくなら、良いもので、長く着れるもの」
「手作りの良さを感じられるもの」

「そういうものをペコラ銀座としては薦めたい」

テーラー佐藤英明の想いのもと

この度、始めさせていただきました
ペコラ銀座オリジナルのカシミアニット


・・・





実は、今年誕生したオリジナル商品は
セーターだけではないのです。





こちら。

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ミニスカーフ 3色




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スカーフとセットになる

ニット帽


GREYに








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NAVY、



















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そしてBEIGEと、




こちらも
3色のご用意でございます。




















今年仕入れた糸の限りでのご注文受付となります♪








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「色とか、デザインとか。1年1型というペースで続けていけたらと思います。」
By Hideaki Sato














2019年10月16日

Bespoke


こんにちは。黒田です。





本日は

Bespoke






・・・



『わたしたちペコラ銀座は、誇り持ってBespokeスーツを仕立てております。』





・・・






Bespoke




昨今の日本のテーラー業界において

MTM、パターンオーダー、イージーオーダー、

一括りにBespokeと表現されておりますが、



ペコラ銀座店主、佐藤英明のこだわるBespokeとは

これらとは全く別物であります。








一般的によく言われる、Bespokeの所以。

英語のBe Spokenというところから来たBespokeとは

「話された言葉」、つまりお客様との対話で出来上がるもの。



確かに、その通りであり、

MTMやパターンオーダー、イージーオーダーなども

「お客様との対話」が存在します。




しかし、


その「お客様との対話」があったか否か、

仕立ての工程に「仮縫」があるか否か、

そのような外面的、形式的な要素だけでは、

「Bespokeであること」は測れないと、



テーラー佐藤英明は考えております。




・・・


MTM、パターンオーダー、イージーオーダーは、

お客様との対話は重ねながらも、

服づくりという出発点においては、既製の服から出発するのです。

サイズゲージという、いわば既成服をもとにして

そこにお客様の採寸情報を反映し、

「手直ししていくもの」




わたしたちペコラ銀座の考える

Bespokeとは、

お客様との対話からはじまり、

服づくりの出発点においても、お客様ごとにゼロから出発します。

つまり、

「一から手で作り上げていくもの」

なのです。


ここに大きな違いがあり、

ここに、Bespokeの真の可能性と美しさが宿るのです。


お客様ひとりひとりのために、

お客様個々の採寸情報をもとに、

店主自らが一から型紙を作成し、

お客様のためだけの、世界に1つの洋服が生まれる。


体型、職業、好み、年齢、

あらゆる情報を聞き取りお客様に限りなく寄り添う


そのための「仮縫」が存在する

よりパーソナルな仕立て。


それでこそBespokeと言える。

それこそがBespokeの無限の可能性。





・・・



とは言え、

無限の可能性を秘めるBespokeには弱点もあります。



限りない自由と可能性を秘める

「ゼロから出発する」Bespoke





その弱点とは、

完成した洋服のイメージがしづらいこと。






その点、

MTM、パターンオーダー、イージーオーダーは

既成の服をもとに作られるため、

「出来上がりがイメージしやすい」という、

非常に大きな利点があります。




MTM、パターンオーダー、イージーオーダーの良いところ。



出来上がりが想像しやすく、
サイズゲージの試着によって、サイズ感も事前にある程度わかる事。

フィッターの経験値が高ければ、かなり精度の高いフィット感も実現可能。
ただし、これはフィッターによって大きく変わります。


やはり「イメージしやすい」ところが

MTMやパターンオーダー、イージーオーダーの一番の良いところ。

既成服からの出発であるがゆえに、
出来上がりが「イメージ違い」という失敗はしにくい利点があります。






これに対し、

Bespokeは一人一人ために、ゼロから作っているため、

その出来上がりに見本はなく、分からないのです。







・・・




それでも、



ペコラ銀座があくまでBespokeを貫く訳




それは











またの機会に書いて参ります♪



お楽しみに〜









2019年10月 9日

『フルハンド』のはじまり。



こんにちは。黒田です。



ようやく、秋めいてきました♪





本日は、こちら。

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先日、お客様より譲っていただいた切り抜き記事でございます。


実はこちら、

27年前、イタリアより帰国したばかりの頃の

ペコラ銀座店主、佐藤英明を、

日本で一番最初に取材していただいた際もの。


1996年に発売された雑誌MEN'S EXの記事。



・・・



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ミラノの超一流名店、マリオペコラでの修行を終え

日本に帰国したばかりの佐藤英明は、


イタリアで学んだ「洋服の本質」を、

日本では中々理解してもらえず、葛藤していた。



そんななか、意を決して自ら飛び込み営業し

実現したのがこちらの記事なのです。





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記事の中では、

当時の「日本の仕立て」と、「イタリア本場の仕立て」の違いを

佐藤英明の言葉や想いも交えながら、

丁寧に表現して頂きました。




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先着5名様には「破格でスーツ仕立て応募」と言う

前代未聞の企画までして頂きました。

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ここで、


ちょっとした秘話を。




今ではすっかり定着しております、

「フルハンド」と言う名の「仕立て」


この誕生の秘話でございます。

・・・





「で、君の仕立てはどう言う風によぶの?ハンドメイド?」

編集者の方に問われた、27年前の佐藤英明。




「んん。ハンドメイド。。」

「ハンドメイド。なのだけど。」

「ハンドメイドよりも、もっと、ずっとハンドメイドなんだけどなぁ。。」


と、言葉に困る佐藤英明を見て、




その編集者の方は言いました。


『そうか。じゃあ、フルハンドメイドだな。』









こうして誕生した

『フルハンド』





・・・






27年前。


ただただ「美しく良い洋服」を信じ歩み続け、


道無き道を開拓し続けた、佐藤英明。



彼の仕立ての真髄、


それは

マリオ・ペコラ氏のもとで学んだ

イタリアのクラシックな仕立てに宿る

「洋服の本質」





そんな佐藤英明の信念を、


真剣に受け止め、真心を込め、

記事にして下さった、

当時の編集者の方への感謝と敬意を

今もなお、抱き続ける


ペコラ銀座店主、佐藤英明。





・・・



「忘れちゃいけない。本当にお世話になった人。」
by Hideaki Sato







2019年10月 2日

合うこと。

こんにちは。黒田です。





令和元年も着々と刻み進み、


待ち遠しい。


素敵なお洋服を楽しむ事を、

気候も、空気も、景色も、

こぞって後押ししてくれる季節、秋。



クローゼットの中のジャケット達は、

今か今かと、出番待ちです。




・・・



素敵なお洋服を、素敵に着こなす。


そこには、
たくさんの大切な「合う」があります。



気候に合う。

風土に合う。

生活に合う。

スタイルに合う。

雰囲気に合う。

シチュエーションに合う。

動きに合う。

年齢に合う。

身体に合う。

似合う。




これらの「合う」が、

お洋服を着る人と掛け合って、

その人だけの素敵さが生まれます。




そして「合う」ことには、

滞らないとっても大切な流れがあり、

流れる中の「今」があります。


・・・




着るひとの「今」に寄り添う、仕立て服の素敵なところ。

それは

仕立て服の「合う」に流れる「今」の中心にいるのは、

仕立て服を着る「その人自身である」というところ。




・・・



わたしたちペコラ銀座は、

お客様に「合う」お洋服を仕立てております。


ペコラ銀座店主、佐藤英明の圧倒的な経験が生み出す「合う」仕立て。



佐藤英明による、採寸、型紙作成、裁断。

自社アトリエにて、佐藤英明が直に指導する職人の手仕事、縫製。

誕生したお洋服の歩みに寄り添うお直し、補正、メンテナンス。



ペコラ銀座の仕立てには、

一貫して佐藤英明の目が行き届き、

お客様の「今」に寄り添います。




・・・



ペコラ銀座店頭の生地棚は素敵に衣替え致しました♪



生地マニアとも知られる佐藤英明が

これまで厳選してきた最高級生地に、

今では手に入らないような貴重なビンテージ生地、

そして新たに今年仕入れた秋冬の新作生地と、

三代続く仕立て屋さんならではの、豊富な生地揃えでございます。




「ご自身」の「今」に「合う」を、

是非、見つけにいらしてください。










2019年9月25日

たからもの。

こんにちは。黒田です。






本日は、こちら。



佐藤さんの、ハサミ

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仕立て屋、佐藤家に代々伝わる宝物。







・・・



佐藤さんの、大叔父が最初に使っていた、
こちらのハサミは昭和の初めの頃に作られたもの。



佐藤さんの大叔父は、頑固で仕事もすごく真面目なお方。
家族みんなから慕われ、尊敬されていた。




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「すごくない?昭和の初めのハサミが未だに一番良く切れるんだよ」

佐藤さんが切り出す。


ハサミの材料となる鉄は、
昔のものの方が良く、経年により固くなるそう。




「そういえばペコラさんのところも、そうだった」

「奥さんが使っていたハサミが一番古くて一番良かった」


「何回落としても大丈夫だったもんね」

と、佐藤さん。







佐藤さんの父親も愛用していたこのハサミ

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長く、大切に使いたくて、

あんまりすり減らないようにと、


研ぎ屋さんには持っていかず、自らハサミを研いでいたそう。




「親父、めっちゃ上手いんだよ、研ぐのが」

「研ぐのが好きなんだよな」


ハサミを眺め語る、佐藤さん。







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昭和初期の職人の手によって作られた、このハサミ。




手作業の生み出す

なんとも味わい深い、曲線。

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鉄を手で打って作られる、刃先。

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代々受け継がれる佐藤家の宝物。





「何がいいって、ずっと皆が使っていること」

「いろんな人の想いが詰まっているこの道具を、大切に使い続けたい。」

By Hideaki Sato









・・・



最後に、こちら。


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image.jpegのサムネール画像のサムネール画像
















そっくりです。






































2019年9月18日

小ばさみ。

こんにちは。黒田です。





本日は


テーラーのお道具



「小ばさみ」





まずは、こちら
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イギリスの小ばさみ。
小ばさみにしては、少し重めで、
その重みが心地よく、なんとも滑らかな握り心地。
作業もないのに、握りたくなる。







つづいて、こちら
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日本の小ばさみ。
鋭い刃先に、シャープな形状。
切れ味抜群、使うたびにピリッと気持ちが引き締まる。
匠の技が光って、かっこいい。







そして、こちら
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日本で買った、イタリア製の小ばさみ。
刃の先端が少し反り返っていて、エレガントな表情。
小回りがきいて、細かい手仕事を助けてくれる。
ピンクゴールドの柄が、優雅な空気を作業する手元に漂わせる。






さて。



小ばさみが3つ登場したところで。



参りましょう〜♪



〜小ばさみイリュージョン〜
熱帯雨林編

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Piccole Forbici Illusioni
Ver. Foresta Tropicale

Presented by マジシャン ケロ








さあ、

まずはこのハサミを!
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・・・












えい!!
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出ました!
小ばさみワニ〜〜












次は、一体何が?

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・・・









!!

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なんと、これは驚き!

パッパガッロ〜!










さ〜


いよいよクライマックス!

最後は何を出す?!マジシャン ケロ

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・・・



・・













!!!


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これは!なんと〜〜〜!

あの!


幻のラーナ・トロピカーレ〜!








・・・




はい。

皆様お楽しみ頂けましたでしょうか。


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雨があがりそうな、まだあがっていないような。

滑りやすい足元にお気をつけて、お過ごしくださいませ。



2019年9月11日

台風15号

こんにちは。

ペコラ銀座店主、佐藤です。



この度の台風15号による災害に対し、
心よりお見舞い申し上げます。




ペコラ銀座は、銀座アトリエと、
千葉県の館山市にアトリエを構えており、

ご心配をおかけしております。




昨日9日に、車で館山に行ってまいりました。

道中で見た風景は、想像以上の被害が見られて、大変驚きました。


千葉県の実家は屋根や、職人達の家の屋根が壊れるなどの被害がありましたが
ペコラ銀座の館山アトリエは幸いにも被災を免れました。



本日10日現在、まだ館山アトリエのエリアは停電が続いておりますが、
なんとか仕事は出来ております。


皆さまよりご心配やお気づかいのお声も頂いており感謝しております。


1日も早い、復旧を願っております。





ペコラ銀座 佐藤英明

2019年8月28日

指ぬきくらべ。

こんにちは。黒田です。



本日は


テーラーのお道具


「指ぬき」






こちら
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ペコラ銀座店主、佐藤英明の指ぬき。

マリオ・ペコラ氏のもと修行していた時代にミラノで買ったもの。

「滑らなくて、痛くなくて」
「なんか、しっくり来るんだよねぇ」

と、今日までずっと愛用し続けています。






ここから、
ペコラ銀座に在籍する指ぬきを、
いくつかご紹介いたします。




まず、こちら。

IMG_4591.jpgイギリスの指ぬき。
微弱磁石が淵に仕込まれております。




そして、こちら。

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日本の指ぬき。
ヨーロッパの指ぬきと形が違いますね。




それから、こちら。

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指ぬき、大集合。





さて
指ぬきが集合したところで


・・・



参りましょう〜♪




〜指ぬきサーカス〜

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Circo da Ditale

Presented By 黒猫団長




さあ、

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まず手始めに、整列です!





そしてそして

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はい!大小、肩車〜!





それから、来ました!

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火の輪くぐり〜




と、ここで大技!
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7連肩車〜!





からの〜、なんと!
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イタリア名物!ピサの斜塔!




つづいて
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これまた圧巻のドーモ!




さいごは、とっておき

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団長自ら、黒猫大砲〜







・・・

皆さま。

お楽しみ頂けましたでしょうか。




晩夏もどうぞ、
ペコラ銀座、宜しくお願いいたします。



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2019年8月21日

わたしのぽっけ。

こんにちは。黒田です。





夏休みが明けました〜♪

皆さま、方々より、おかえりなさいませ。



ペコラ銀座では、銀座アトリエのクーラーが一新されました。


なんだかいつにも増して
綺麗で涼やかな風を受けながら

職人一同、心を込めて仕立てております。



〜〜〜





さて本日は、



ポケット。




お洋服を仕立てる醍醐味のひとつ

自分仕様の、ポケット。



胸ポケットは
バルカなのか、パッチポケットなのか。


フロントポケットは
フラップなのか、パッチなのか。
斜めなのか、横なのか。


内ポケットなんて、秘密基地のような楽しさがある。



ここで、

ポケットにまつわる、
佐藤さん修行時代の思い出と、
そこから辿るペコラ銀座のポケットのこだわりを

少し、おすそ分け。



・・・

ミラノの巨匠、マリオ・ペコラ氏に弟子入りし、
修行を始めたばかりの頃。

佐藤英明は、初めて見た「バルカポケット」に感動していた。


胸ポケットの位置、

独特のカーブ、



そして何よりも、

その柔らかさ。



ポケットの柔らかさは、
胸ポケットのみならず、
お洋服のどのポケットも、柔らかい。




「ポケットも、こんなに柔くないといけないのか」

30年前の佐藤英明は、そう気がついたのです。



・・・



ペコラ銀座のお洋服。

美しく立体的なフォルムと、
柔い気心地の良さを追求しております。





そんなペコラ銀座のポケット。
やわらく、且つ丈夫なのです。





「最適な縫い方」
「最良の技術」

これらを、適材適所に施すこと。

それにより、
余分に固くならず、

お洋服は、やわらく、美しく仕上がるのです。




〜〜〜





最後に。

今日の佐藤さんのポケットの中身は?!



・・・
・・









メジャー!





「右と左、両方に入ってたよ。」
By Hideaki Sato







2019年7月31日

ビスポークではなく、Bespoke

こんにちは。黒田です。


「では、Bespokeという事で。」

・・・


一体何の事でしょう



ペコラ銀座をご愛顧いただく皆さまとも、

ぜひ一緒に考えてみたい事であります。


・・・




ペコラ銀座店主、テーラー佐藤英明

彼の洋服づくりに一貫している事



それは

あくまでBespokeであり続ける事



さて、Bespokeって。

辞書で調べると2つ意味が出てきます。



1つめ

「注文の」「あつらえて作った」



2つめ

「婚約している」




1つめの、「注文の」「あつらえて作った」というのが、

現代の一般的なBespokeという言葉の使われ方ですね。


2つめの、「婚約している」は、少し古風な使われ方のようなのですが、

わたくし、こちらの意味合いの方が

ペコラ銀座のBespokeに近い空気感を含んでいるように思うのです。




佐藤英明のBespoke


それは

「お客様一人ひとり」のための洋服



本当の意味で「一人ひとりの」となるものとは

「お客様と共に」作り上げるもの



お客様と共に為す作業、Bespoke


~採寸、型紙作成、仮縫い、補正、メンテナンス~


お洋服の誕生から、その後のお付き合いまで

全てはお客様と共にある


それがBespoke





ペコラ銀座の考えるBespoke

その想いは

まだまだ深いのです



その深さ、

「ビスポークっていうのではちょっと違うよね」


という、


そんな流れで、




「では、Bespokeということで。」 


となりました。


次回はさらにBespokeということば、

ペコラ銀座として掘り下げて考えて参ります♪



2019年7月24日

ちょうど良い感じ。

こんにちは。黒田です。



「良いな」を絶妙に超える、
「ちょうど良いな」という感覚。



そんな感覚になる、

ハンカチ。




ペコラ銀座店主、佐藤英明が愛用する、

ハンカチ。



・・・

Simonnot Godard社

1787年から現在まで、
なんと、232年も続くハンカチ会社


・・・


ここのハンカチ、


「大きさがちょうど良く」

「柔らかさがちょうど良い」




そして
これらの「ちょうど良さ」が最も発揮される場面


それは!!



サッと出したポケットチーフを、「速やかに戻す」とき!!


サッと出したものは、サッと戻したい。

速やかなる、美しい仕草。




しかも、このハンカチ、

ポケットに戻った姿も美しい。


・・・




欲しくなってきましたね。



おしゃれな紳士の美しい仕草をも演出する


Simonnot Godard社の
「ちょうど良い」ハンカチ、


注文をして参りました

沢山ある見本の中から、ペコラ銀座店主
佐藤英明が目を光らせて厳選しました


しかも
ペコラ銀座としては珍しく
色とりどり、カラーものを沢山色んな種類!





「9月頃には入荷するでしょう」
By Hideaki Sato







是非とも皆さま
お手に取っていただきたい

この夏、ペコラ銀座に届く


「ちょうど良い」感じ。






2019年7月17日

育てる感じ。

こんにちは。黒田です。





突然ですが、皆さま

育ててますか?





植物を育てる
野菜を育てる
子を育てる
動物を育てる
人を育てる





ひとの生活って
「育てる」楽しみに溢れてますね。




そんな皆さまの「育てる」に
是非とも加えていただきたいのが



「スーツを育てる」こと!




特に、コットンや麻のスーツって
着ていくうちに、
色とか、質感とか、柔らかさとか
気心地、そして印象と



育つのです。








こちら
ペコラ銀座店主、佐藤英明が
10年着ているコットンピケのスーツ。

柔らかい着心地になって、色や印象も良い味が出てきて
ずいぶんと育ってきております。

IMG_2960 (1) 2.jpeg
「なんか。まあるく、なっていくんだよね。」
By Hideaki Sato







〜〜〜


ここで
「育てる」1着にふさわしい♪

STANDARD LINE 
SUMMER FAIR2019
対象生地のご紹介です


IMG_2959.jpeg

右側:セルッティブラウンコットンシルク 

<スタンダードラインシングル2ピーススーツ>
通常税別価格217、000円 
*フェア税別価格173、600円


左側: イタリア製ブルーコットン&ナイロンピケ(ナイロン30%) 
   
<スタンダードラインシングル2ピーススーツ>
通常税別価格204、000円 
*フェア税別価格163、200円







スーツを、育てる感じ。

是非ともお楽しみくださいませ。



2019年6月 5日

佐藤家と、制服。

こんにちは。黒田です。


このところ、ペコラ銀座、


モーニングに、タキシードと、


「礼服」づいております。




そんな中、佐藤さんは


「やっぱりフォーマルって、かっこいいんだよね~。」

「フォーマルという決まりの中で、いかに美しさを導き出すか。」

「それがまた、難しいんだけど、すごく面白いの。」

「決まりごとの中にある自由を辿って行くんだよ。」


なんて、呟いております。




・・・


なるほど~。

面白いなぁ~、と思いながら、

現在、聞き溜めております。


「フォーマルの中に宿る自由と美しさ」


については、また後日掘り下げて

皆様にお届けしたいと思います。



・・・






さて、本日は。


タイトルの通り、「佐藤家と、制服」です。





ペコラ銀座オーナー、佐藤英明は

テーラー家系、3代目の生まれであります。



そんな佐藤さんは、

学校の制服は「既製服」を着た経験がありません。



「制服」と言えば、

テーラーである父親に仕立ててもらうもの、でした。




中学時代は「既製品の制服」を羨ましく思った事もあった、佐藤さん。


それでも高校生になると、

「自分のためだけに仕立てられた、制服」に、

ものすごく有り難みと、誇りを感じるようになったそうです。





「制服」というと、

学校だけではありません。

会社、チーム、あらゆる組織において「制服」は存在します。



佐藤さんの父親の代では、

海上自衛隊の制服も、数多く仕立てたそうです。


その当時、制服を仕立てて下さった方で、

現在は定年退職された元自衛隊員の方からのお手紙が、

昨年、佐藤家に届いたそうです。




そのお手紙の内容は!



(原文ではありません)


~~

20代で仕立ててもらった、海上自衛隊の制服。

その制服を、何十年もの間、ずっと定年まで大切に着させてもらいました。

その制服は、どこに行っても、丁寧で綺麗な仕立てだと、周囲に褒められました。

その制服を着て、最後まで、仕事に努めさせていただきました。

本当にありがとうございました。

~~





佐藤さん曰く、


当時の若者は、

社会に出て働き出した20代で、

それぞれ自前で「制服を誂える」ような時代であったそう。



お金を貯めて、あるいはツケ払いで、または分割払いで、


みんな一生懸命働いて、


自分のために「良い制服を誂える」ことが普通だった時代。



そしてその「自分に相応しい」1着を、長く大切に着る。



そんな時代。




・・・


これから生きていく決意を、「制服」に託して身に纏う


その姿勢が、なんとも格好良くて、眩しく感じます。



・・・





既製のものが溢れかえる、現代。


そんな時代にこそ、


個々の生きる決意の込もったフルオーダーの1着を。



何着に1着は、そんなのも良いかもしれません。







・・・





スーツは、何着も何着も、持ってなくてもいい。

1着でも、2着でも、「良いもの」を作って、ずっと長く着る事。

その事がとても美しい。


そして、偉い、偉くない、関係なく、


「それは本当に豊かだと思う。」




By Hideaki Sato





2019年5月29日

お洋服に宿る、自由。




こんにちは。黒田です。






ペコラ銀座のお洋服には「自由」が宿っている。





そう感じたのは、


佐藤さんに「型紙」について聞いたときのことです。





皆さま、ご存知のとおり

ペコラ銀座のお洋服は、その1着1着が、

お客様のためだけに作られた「型紙」

をもとに作られております。




この型紙は、

テーラー佐藤英明が

お客様の採寸と印象をもとに

一から、手で、引いております。




テーラーとして一見、当然のような

「型紙を引く行為」



ここに「自由」が宿っているのです。





型紙を引くということ。



既製服とは違い、

それは、お客様11人のために、

「ゼロ」から描いていくのです。



既存パターンをサイズ調整するパターンオーダーなどとも違い、

それは、ガイドライン1つない、

「真っ白」から始まるのです。





「ゼロ」から始まる、「真っ白」な出発。


そこに「自由」があるのです。






・・・

佐藤さんは言いました。



「寸法、メジャーリングも大事なんだけれど。」

「あくまで寸法、それが大事なんだけれども。」



でも、その人に合うこと、

その人間の一部になること、

その人の雰囲気に合うこと。



そのためには全体のバランスを良くした、

「綺麗な線」

を描いていかないといけない。




バランスをとりながら、

「ああ綺麗だな」

「美しいな。良いな。」

と思いながら、描いていく。



寸法も大事なんだけれど、

それを超えた

「綺麗な線」

それを描くには





「あくまで自由でないといけないんだ。」



・・・


佐藤さんは続けます。





例えば


自分の体型は格好悪いんじゃないかと、

思ってしまう人がいるとする。


それでも、

綺麗だと思う線が引けて、

それが形になったとき、


不思議と、

その「線」と、その人の「あれ」が合ってくる。



すると、

その人の、その人となりの服になっていく。



そうやって、

洋服の全体感、バランスが良かったら、

その人は、

美しくなっていく。






でもそれは、


「あくまで自由な線」


でないと


そうはならないのだ。



・・・








ペコラ銀座のお洋服に宿る、「自由」





それは、


「美しさのあるべき形」を決め付けるのではない。






「個々の美しさ」にたどり着くための、「自由」








・・・



「みんな、綺麗だな、って僕は思うの。」


By Hideaki Sato



2019年5月22日

あれから21年。今もなお、着れるもの。



こんにちは。黒田です。




今日は、ちょっとばかり

タイムスリップしてみたいと思います。






と言っても、ほんの21年前。












~~~





!!





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1998年 5月発売の Men's EX



佐藤さんが、

「こないだ雑誌の整理をしていたら、出てきたの。」

だそうです。







少し中身を見てみると、



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1998当時の既成スーツのスタイルが見て取れます。


こんな感じのサイズ感が流行だったのですね。





さて。


21年前に流行ったスタイルを、

令和の時代が始まった今、街中で見かけたとすると

どうでしょうか?







。。。












もう少しページをめくり進めると。





!!!



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1998当時の

ペコラ銀座のマエストロ、

佐藤英明

でございます。






と、

ここでご注目いただきたいのが、こちらのスーツ。




・・・

なぜだか

スーッと受け入れることが出来る。

違和感をあまり感じない。

・・・





そう。


今現在、

こちらのスーツを街中で着ていたとしても、

違和感なく、すんなりと

時代に馴染むのではないでしょうか。






佐藤さん曰く

「このスーツのスタイルは、今とそんなに変わらない。」

「着丈くらいかな。自分は短いのが好きだけど、長くしてって言われた思い出がある。」










~~~







はい。



ふたたび

2019年、現在に戻りまして。






ペコラ銀座には

誇るべき「お客様のお声」がございます。




それは


「10年前、20年前に作ったスーツを今も着ているよ」


と言う、本当に有難いお客様のお声であります。




ペコラ銀座の洋服は

その美しさや、丁寧で丈夫な作りはもちろんのこと


「いつの時代にも通ずる、スタイル」

を宿らせております。



それは

既製服や流行ファッションではなく

オーダーの洋服であるからこそ



そして

佐藤英明の感性と経験をもってこそ

成せる匠技なのです。







あれから21年。


ペコラ銀座は今もなお、

いつの世にも美しい洋服を追求し続けております。








「オーダーってやっぱり良いな。。。」

By Hideaki Sato







2019年5月14日

テーラーという星のもと生まれた者。



こんにちは。黒田です。



このところ、「星」のテーマが続いております。


その、ひとまずは最終章です。




先日、

佐藤さんに聞いてみたことがあります。



「マリオ・ペコラさんは誰に仕立てを習ったのですか?」




・・・


ペコラ銀座という店名の由来であり

佐藤英明の師匠である


マリオ・ペコラ氏


・・・




「ペコラさんはね、すごいの、あの方は。」

「有名な人にはついてないの。」

「子どもの時からテーラーで働いていたことは働いていたんだけどね。」


と、佐藤さん。



シチリアからミラノに出てきてから、2年ほどで独立。

イタリアの有名貴族のお抱えのテーラーとなり

誰もが認める巨匠となったペコラ氏。



そんな彼のことを

ミラノのひとびとは、


『テーラーという星のもとに生まれた者』


と、呼んでいたそうなのです。




・・・




佐藤さんはつづけて、言いました。


明らかに人と違うレベルで「良い服」をつくるペコラ氏。

そんな彼のつくる服が

「何で美しいのか?」

「何ですごいのか?」

考えても考えても、未だに不思議でしょうがないと。


何でか分からないけれど

明らかに、違うニオイがする

それなのに、目立つところが1つもない

それでいて、完璧に綺麗に見える


明らかに、人とは違うレベルの「良い服」をつくる。


それがマリオ・ペコラ氏。




マリオ・ペコラ氏の世代は、

凄腕のテーラーが沢山いる世代である。

そんな中で「選ばれていく」ペコラ氏。



・・・


満天の星空の中で、一段と輝く星を見つけるかのように


山ほどいるテーラーのなかで、

貴族たちは彼を見つけ、彼を選んだ。


・・・




「結局、『本物』は分かる人には分かるんだ。」

と、佐藤さんが言う。



「天才と呼ぶのも、違う気がする。」


「言葉が見つからない、すごい人」



テーラーという星のもと生まれた者。



マリオ・ペコラ氏



心からの敬意を込めて。








2019年5月 7日

星とペコラ。

こんにちは。黒田です。



先日、「星が散りばめられたスーツ」

について書きましたが、





実は



!!


ペコラ銀座と「星ステッチ」

には深い関係があるのです。






今日はそれについて少し書きたいと思います。




ペコラ銀座のマエストロ佐藤英明には

偉大なる二人の師匠がおります。



お一方は、五十嵐九十九先生。


実は、この五十嵐先生が

『星ステッチをスーツに施す』

ということを日本に持ち帰ってきた、第一人者なのです。


フランスで修行をされた五十嵐先生は、

そこで学んだ、スーツに細かくステッチを入れる事を

日本で初めて実践されたのです。





お二方目は、

皆さまご存知の通り


当店の名称ともなっております
ミラノの巨匠、マリオ・ペコラ氏。



佐藤さん曰く、

「ペコラ氏は、とにかく細かいステッチを入れることが好き。」だそうで、

何よりも、その細かいステッチが見事なまでな綺麗さなのである。


「ペコラさんのステッチは、どのテーラーよりも一番細かくて、一番綺麗だ」

と佐藤さんは言い切る。





このように、

「星ステッチ」に意外にも深く関係する、

偉大なお二人を師匠にもつ、

そんな佐藤さんだからこそ、


ペコラ銀座のスーツも、細かい星ステッチが

たくさん、丁寧に、ほどこされております。





ペコラ銀座

巨匠の技と伝統を大切に受け継ぎ

日々邁進しております。


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佐藤さん、こだわりのイタリア製のステッチ用シルク糸。
「日本製のステッチ糸よりも細くて繊細、日本製の地縫い糸よりは少し太い」
「本当にちょうど良くて、この糸を使うとステッチが綺麗。」
(もう廃盤となったこの糸ですが、在庫でまだ残っている色もあり、
現在も色のあるものは、その限り使っております。)




2019年5月 1日

星に願いを。スーツにロマンを。


こんにちは。黒田です。



令和元年おめでとうございます。



この新しい時代が皆様にとって

幸せと希望に満ちたものとなりますように。




さて

新時代の幕開けとともに



スーツにロマンを感じてみたいと思います。




ペコラ銀座のスーツは

美しさを追求しております。


その美しさを実現するのは、


佐藤英明による

匠技の「採寸」であり

お客様のためだけにお作りする「型紙」であり


職人による

熟練の「手作業」であり「技術」であります。



そして

そんなペコラ銀座のスーツには

美しさとともに、ロマンチックなポイントがあるのです。



???




それは、

あらゆる所に施されております、細かいステッチです!


この細かいステッチ、


通称

星ステッチ!




「星が散りばめられたスーツ」


なんてロマンチックなんだろう。





星の宿るスーツに、願いを込めて。



ペコラ銀座


令和の時代も、どうぞよろしくお願い致します。


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2019年4月30日

好き。

こんにちは。黒田です。


仕立屋さんでお洋服を誂える行為
その根元にあるのは
「好き。」
という気持ちなのだと思います。


ご自身の
「好き」が
「欲しい」となり

私たち仕立屋さんはその想いを
「形にします」

と、ここまでは、
当然すぎるお話をしてしまいましたが

今日一番書きたかったことは
仕立屋さんは「形にする」だけではないのです。

皆様の「好き」を
一緒に見つけていく場所でもあるのです。

ぼんやりと
「コート欲しいな」
「ジャケット欲しいな」
「スカート欲しいな」
という想いを抱いたならば

そのまま
ありのまま
ぼんやりのまま
是非お越しください。


ペコラ銀座は
お客様のイメージを具体化するため
生地見本があり
ボタン見本があり

そして何より
佐藤英明がおります。


ほんのりと芽生えた「好き」を共に育てましょう。



お客様の「好き」を共に考える場所
ペコラ銀座でございます。

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TAYLOR&LODGE LUMB'S GOLDEN BALE VINTAGE
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こだわりのビンテージ素材も豊富に取り揃えております。
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お客様の『好き』を仕立てました。






2019年4月23日

頼んでもいない、モノ。

こんにちは。黒田です。

 

今日は、

仕立て服屋さんで働くものとして思うこと

書いてみます。

 


 

そういえば今の世の中、

よくよく意識して見てみると、

「頼んでいないモノ。

で溢れかえっています。

 

特に注文したわけではないモノが、

大量に生産されて、

大量の「頼んでいないモノ。」

が提供されています。


そして私たちは、当然のようにそれを買い求めます。

 

それはもう、あまりにも日常化していて

疑問さえも持たなくなってしまいます。


良し悪しの判定をつける事は出来ませんが、

「違い」に気がつく事は出来ます。

 


私たちペコラ銀座は

「頼まれたモノ。」を「頼まれた分だけ。」

生み出しております。


しかも、

それはそれは

宝物のような価値を持つ、

お客様の「お声」の詰まった、

世界にひとつだけの、

お洋服。




良し悪しではないのです。

でも、「違い」があるのです。



ちょっぴり意識を向けてみて、

そういえば。。。そうか。。

なんて、思ったりしたものならば、


自ら望んで、自ら頼んで

つまり、

自らの「声」で「何かを生み出す」

という行為も、たまには良いかもしれないですね。




私たちペコラ銀座は、

お客様の「お声」を聞き、

お客様ひとりひとりのためだけに、

一から佐藤英明が型紙を作成し、

手裁断で、

一着ずつ、

心を込めた手作業で、

丁寧に、

丁寧に、

お客様のお洋服をお作りしております。


 

「お客様のお声」

によって生まれるのは、


この世に立った一つの、

完全にお客様仕様の、


「本当に美しいお洋服。」

 



お客様の「お声」から出発する

本当のビスポーク


ペコラ銀座

最高級の品質でご提供いたしております。

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2019年4月16日

熟すの。

こんにちは。黒田です。



今日は
佐藤さんからこぼれた一言
をご紹介します。




「なんか、こう、熟すんだよね。」




???



何が熟すの?




答えは、

スーツの美しさ!




!!

熟すのだそうです。



ペコラ銀座のフルハンド・オーダーはお時間がかかります。
始めてのご来店から納品まで、3〜4ヶ月もかかるのです。

数回にわたってお客様にご試着頂き、
その度にお客様のご希望を聞き取り、
幾重もの工程が熟練の手作業によってなされ、
佐藤英明による調整がほどこされ、
お客様の想いを、美しいお洋服という形にしていきます。


この期間中に

「なんか、こう、熟すんだよね」




お客様の想い × 佐藤英明 × 熟練の手仕事

千種万別の組み合わせで生まれる
千差万別の美しさ



ペコラ銀座
ただいまお客様のお洋服の美しさ
熟成中でございます。


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2019年4月10日

「ほどいた糸」のおはなし。

こんにちは。黒田です。



寒いですね。

雨ですね。


皆さま、滑ったり転んだりすることなく

今朝を無事に過ごされておりますように。


 

さて。

今日は

佐藤さんに聞いた

「ほどいた糸」のおはなし

お裾分けさせて下さい

 

+++++++

 

「昔はね、こういう糸を拾って、また使えそうなのをまとめておくのが小学生の見習いの役目だったの」

「そうだったって、教えてもらった」

 

+++++++

 

アトリエで「ほどいている」とき

何気なくこぼれた、このおはなし。

 

これには

「仕立て服を嗜む美しさ」

が詰まっていると思うのです。

 

スーツをほどいて出た糸を、職人はどんどん床に落としていくのです。

落ちた糸を拾って、また使えるものを大切に使い続ける

そんな、昔のイタリアのアトリエ風景を思い描いてみれば

 

良い服を仕立てて、

ながく愛して、

なおしながら、ながく着る。

 

どこか、仕立て服を嗜む美しい心持ちが映し出されているような

そんな想いになりました。

 


素敵ですね。

 


ペコラ銀座

本日も心を込めて営業しております。

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追伸。

今日は夜まで雨がつづくようですね。

せっかくのどんより空を満喫しましょう。


お出かけ、お帰りの際は傘を忘れず、
皆さま、お足元とすれ違い合う傘にお気を付けくださいませ。


2019年4月 3日

ほどいております。

こんにちは。黒田です。

このところ、私
ほどいております。

何をほどいているかというと
スーツ、ほどいております。

ご存知の方も多くいらっしゃると思いますが、
ペコラ銀座のスーツは、お客様に完成品を着て頂くまでに
3回ほど、「組み立て直す」ということをしております。


1回め。
お客様のためだけに、一から型紙をお作りし
生地を手で裁断し
「組み立てます」

お客様にご試着いただき
調整箇所を確認し
「ほどきます」


2回め。
佐藤さんが調整をほどこし
「組み立てます」

お客様にご試着いただき
微調整箇所を確認し
「ほどきます」


3回め。
佐藤さんが微調整をほどこし
「仕上げます」


ビスポークスーツとしては当たり前の
「ほどいて」「組み立てる」を繰り返す工程。
当たり前でありながら、ものすごい工程。

この時間と手間のかかる工程は
すべて
「お客様の想いを実現するため」
の工程なのです。

お客様にご試着頂く度に伺う
お客様の想いを、
漏れなく、丁寧に、スーツに落とし込むために
何度も「ほどいて」
何度も「組み立てます」


お客様のお身体を、心地よく纏う
美しいスーツを生み出すために

ペコラ銀座
本日も心を込めた手作業で
「ほどいております。」
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ご挨拶。そしてペコラ名物、このブログ。

こんにちは。

ペコラ銀座、新スタッフの黒田と申します。

本日は、はじめましてのご挨拶とともに
ペコラ銀座をご愛顧頂いております皆様へ
少し嬉しいお知らせがございます。

ペコラ名物
'なかなか更新されない' このブログ。

本日より新始動いたします!

スーツの情報はもちろんのこと
ペコラ銀座、佐藤の想い
ペコラ銀座の日常や小話

少しずつ皆様へお届けできればと思います。

どうぞ宜しくお願いいたします。










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