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ペコラ銀座のコート。



こんにちは。黒田です。



本日は、

ペコラ銀座のコートのこだわりを

ご紹介いたします。





ペコラ銀座のコート。

テーラー佐藤英明の考えるコート。


・・・


30年前、

ヨーロッパに住み始めた佐藤英明は、

身を以て、コートの必需性を体感しました。


30年前のヨーロッパは、

冬が本当に寒く、

コートが無かったら、冬は過ごせないのです。



・・・


コート。




佐藤英明が、

マリオ・ペコラ氏のもとで学んだコート作り。


マリオ・ペコラ氏の仕立てるコート。


その作り方、特に内側、裏側を見た時、

「昔からのヨーロッパの衣服の文化が残っているのは、こういうところだな。」

と、真に感じた佐藤英明。




芯地の材質、
それを縫う時の糸の太さ、
補強のテープ、
補強の増し芯、
芯の付け方、
つける時の糸、



内側の見えないところをものすごくこだわっていて、

頑丈に、長く着ることが出来るように作られているのです。



「そのコートを一生着れること」

「コートは、それを着る人にとって大事なものだと言うこと。」

「ペコラさんのやっていたことに従って、ヨーロッパの洋服文化、
その想いをしっかり残して、僕はものづくりをしていきたい。」


そのために、

「芯地も、麻100%の、すごく値段は高いけれど、
イタリアで買い付けたものを使う」

「寒さの時には、キチッと体を守り、それを一生き続けられるように。」

「できるだけ長く、着心地よく着れるように仕立てる。」

「裏が擦り切れてきたら、直していけばいい。」


そんな想いで佐藤英明が仕立てる、
ペコラ銀座のコート。

・・・


ペコラ銀座のコートは、

手で持つと、重みを感じます。

しかし、着用した際にはその重みも感じません。

何故ならば、身体に合った仕立てだからです。


「結局、人間の身体に沿っていて、合っていれば、服って着てる時に重さなんて感じない。」

「いくら軽くて、薄くても、身体に合ってなかったら、着ていて疲れる。」

「服地は厚さや重量が、質感、高級感につながる。」

「コート地には、ある程度の質感と重量が必要なんだ。」

「光ってればいいってもんじゃないし、やわらかければいいってもんじゃない。」

「本当のコートの良さってそんなんじゃない。」


佐藤英明は言います。


「コートは、一番最後に身にまとうものだから。」

「そのコートの印象がその人の品格にもなる。」

「30代、40代で良いウールのコート1着持って。」

「なんたって20年は着れるから。」


「そうして50代にはカシミアのコートを。」


「そんなのが良いんじゃないかな。」



・・・


ペコラ銀座のコート。


それは、

ヨーロッパのものづくりの伝統と美しさを守る

真に価値ある逸品であります。



「コートを通じてものづくりの文化、洋服の文化が残って欲しいと、そう思う。」
By Hideaki Sato









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